コロナ

コロナの課題を多角的に考えてみませんか?

童話

あるところに「ゲルニカ」という町がありました。
遠くで戦争をしていることは知っていましたが、自分たちには関係ないだろうと思っていました。
一部の人だけが警鐘をならし、逃げることを説得しましたが右から左でした。
危機を感じた一部の人は、逃げていきました。
町は、いつもとおりの朝を迎え、何事もなく一日が始まっていました。
そこへドイツ軍が現れました。
町は焼き払われ、皆、亡くなりました。
この町を「ゲルニカ」と言います。
シャーロット・ランプリングが出演した映画でも有名です。


私は、日本をこの近づいてくるドイツ軍の軍靴に気づかず、「自分たちだけは大丈夫だ」と生活しているゲルニカのようだと思っていました。


どうぞ、そうなりませんように。

国際赤十字とナイチンゲール

第二次世界大戦時に「敵兵の命でも助ける」と国際赤十字に貢献したアンリ状軍。
(日本の赤十字と一緒にしないでね ここポイント(笑))
無償の奉仕精神を貫いたナイチンゲール。


なんだか、コロナは他国の失敗探しをしてるみたい・・


あの、二人の理想は、彼らに受けつげられなかったのだろうか・・?

ロシアのユーモア

自宅待機を命令されたロシア
いきなりデマが
自宅待機の為に、政府がトラ・ライオンを市中に放したと・・


ロシア広報官の説明


(美人の女性)
ライオンですって?おもしろいわね。次は熊かしら?


冗談で切り抜けました。
もちろん、ライオンを放した等もデマです。
ユーモアで切り抜ける、広報官、洗練されてますね!