熱中症
状況と環境に合わせて使い分け
大西准教授「熱中症のリスクと天秤に」
熱中症が心配されるこれからの季節。
臨機応変な対応が必要だと話します。
聖路加国際大学公衆衛生大学院・大西一成准教授 「ソーシャルディスタンシングがしっかり取れている環境に於いて、そして、暑い状況に於いては熱中症のリスクの方が高くなるので、その部分を天秤にかけて、今使用しているマスクの熱のこもり具合を考えて、状況と環境に合わせてマスクを使い分けることが必要になる By 大西准教授
上記はとあるNEWSからだが、たまたま病院に行く用事があったので主治医に聞いた。
まったく、その通りのとの回答。
要は、コロナ感染の基本を押さえて入れば、マスクは外してもかまわないという話だった。
これは、当然病院内や、朝5時、誰もいない道などと同じにしては困る話なので、
ご注意を…
ついでに薬剤師に聞いたところ、顔を触っての感染が一番多い、何かを触った手で、口鼻目を触らないこと…とのお言葉でした。