某医療機関で行われた、飛沫実験
ダイヤモンドプリンセスを想定して行われた
まず、うつす役とうつされる役に分かれ
うつす役は、飛沫に色がつく薬をつけ、会話
ビュッフェ形式の食事なので、それを再現する
うつされた人＝色がついた人

意外、飛沫は人によって、めちゃくちゃ5Mぐらい飛ぶ人から
５０㎝程度の人まで

あと、バイキング形式なので、トングを複数の人間が持つ
誰かが、顔か目を触った後に、トングを触ると後の人はトングから感染する

この実験が事実なら、しょっちゅう、消毒しまくらなくてはいけない…はぁ…

幸いながら、この実験の信ぴょう性は、行った本人も100％ではないと言っている…