コロナ

コロナの課題を多角的に考えてみませんか?

病院のカウンセラーor相談員

日本で、相談員を置いている病院は少ない
おいていたとしても、患者人数に比べ数が少なすぎて、現実、相談できない
私は、何回、入院経験があるのかな…
必ず、相談員に相談してきた
申し訳ないが、病人の退屈しのぎもある
相談員から相談されることもある
3時間、愚痴をきいたときはうんざりした
向こうも退屈しのぎにきたか、本気相談に来たか見分けてるのだろう
あ、他の患者様 ごめんなさい
相手のプロ意識に怒って下さいね(笑)
私は、相談員に相談するときは直球で聞く
国会答弁はTVだけでうんざりだ
私は〇〇を望んでいる それに対してあなたはどれだけの知識があるのか?
ド直球だ
割と威儀を正して「申し訳ありません。僕はそこまで知りません」
と返答が来る
で、次は看護主任かな
あらかじめ、ナースステーションをうろうろして、シフトを見て声をかける
相談事のテーマのみ話して予約時間を取る
夜10時ごろ、コールがあることも
ナースコールは患者が呼び出すだけでなく、向こうも患者を呼び出せる
うぅ・・今、頭、働いてないんだけどな
思いながら、無人の面会室?へ
そこが指定場所だったからだ
で、ネゴシエーションに入る
ドクターに言えないことはナースへ
「でも、医師の指示で」
一般論はどうでもよい
「でも、今、私が困っていることはお判りでしょう?」
「はあ・・」
「主任にまでなった・・なら、患者と医師の調整役としてギリギリのラインを責めるのはやりがいないですか?」
(ちょっと、やる気になったようだ)
「あなたにはあなたのお立場があるでしょう」
「そうなんです、しょせん僕らはサラリーマンで医師の部下なんです」
「でも、色々な予想は立てられるでしょう。私はただの入院患者。あなたはこの病院をよく知っている 私の力になって下さいませんか?」
「できるだけ、やってみましょう」
これは治療方針や薬を変えてほしい場合、医師に言っても断られた場合に使う方法だ。
もちろん、相手を見る
でも、基本 医師もナースも英語が話せるし、じゃ今回はアメリカンでいってみましょという
私のやり方(笑)


それにしても、人数、増やしてほしいなあ…

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